櫻坂46ミーグリ 中間記録

 

 

 4/18から始まった櫻坂46の2nd single BANのオンラインミーグリも半分を終えたところで軽く振り返ろうも思ってて認めた。

 

 

1stのミーグリは地上のイベントに参加するのが2年以上振りだったせいか、応募方法を間違えてしまい森田ひかるちゃんの握手券を確保できなかったので、他の気になる二期生(森田ひかるちゃんと仲良さそうな)を中心に購入して簡単な人となりを把握する程度で終わった。

 

 

2ndはミスをしないよう、念入りに確認して応募したが、人気No. 1クラスなだけあって個別ミーグリは思ったより枚数を確保できず、1枚で何をしようか、2枚かぁやったね、5枚は無駄にできない、と言った限られた時間をどう有効に活用できるかを考える接触になった。

 

 

当方、接触はその場のノリで日常会話を楽しむのがスタイルであったが1枚10秒あるかないかの世界で満足のいく会話を成立させるのは困難だ。無策に握手券を消費して一言も話題を生み出せなかったり、緊張からアウアウ言ってるだけで終わってしまったりした回もあった。

 

 

今まで接触で大きな事故をしたことがなかったので正直とても凹み、森田ひかるちゃんとのミーグリで何を得たいと思っているのかしっかり考えるようになった。

 

 

接触したことあるオタクなら共感してくれると思うが、森田ひかるちゃんは良い子だ。しかし、どこか"掴み所がないぼんやりとした感覚"がある。

 

 

僕はその掴み所のないけど惹かれてしまう要因を接触を通して言語化し、自分の中の森田ひかる像を構築することが2ndの目標にすることにした。

 

 

森田ひかるちゃんとは基本的に1部1枚の接触が多いので、人となりどころか完結させるので精一杯な状態だ。しかしありがたいこと、ひかるちゃんが一人当たりに消費できる時間が少ないことが分かっているからか、オタクのリクエストや質問に対して端的な回答と笑顔で対応してくれるので、一つネタが作れるとスムーズに会話が成立する。

 

 

また、部ごとにヘアスタイル、服装、アクセなどを変化させたり、好きなぬいぐるみを抱きながら参加してくれてる小さな工夫のおかげで話題に困ってもツッコミを入れやすい体制を整えてくれているのがありがたい。

 

 

歌番組でのパフォーマンスでも感じたが、森田ひかるちゃんは小さな工夫を織り交ぜて可愛く見せる天才だ。

 

 

森田ひかるの小さな工夫の一つ一つに目を凝らしながら、本日も次のミーグリの話題と展開について考えるオタクでした。